
市街化区域内で駅が近いなど、利便性の良い土地であれば、アパートや商業ビルの建築等さまざまな方法で活用をすることができます。しかし、例えば市街化調整区域や駅から遠く地型が悪い土地などは、活用方法が思いつけず、「どうしようもない」と収益化をあきらめているオーナー様も多くいらっしゃるのではないでしょうか。そんな土地こそセゾンハウスの出番なのです。
事例1:送電線下の土地
建物が建てられないと認識し、貸駐車場として使用していた土地。セゾンハウスの調査で、高さ制限をクリアした賃貸戸建3棟の建築が可能なことが判明。20倍以上の収益を上げるため、社内でプロジェクトチー
ムを立上げ、計画を推進中。
■事例2:古い建物が建っている借地
老朽化した賃借人付き建物を、定期借家契約に変更したオーナーチェンジ物件として買い上げ、退去後に解体&戸建建築を行い売却予定。周辺の衛生環境的にも貢献。
■事例3:建物が建てられない市街化調整区域の土地
何も利用できず、除草費用が負担となっていた市街化調整区域の土地に、基礎工事が不要な多目的コンテナを設置するご提案を行う。
「どうしようもない」とあきらめた土地は、収益性だけでなく環境の悪化にもつながります。ひいては相続のもめ事にまで発展するリスクもあるのです。セゾンハウスのAM推進室では、土地の可能性を引き出すご提案をさせていただきます。ぜひご相談ください。一緒に解決していきましょう。
株式会社セゾンハウス