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東大宮の夏を彩る伝統行事、「砂の万灯祭」が今年も八雲神社で開催されます。
さいたま市指定無形民俗文化財にも指定されているこの祭り。境内に7基の万灯が並ぶ光景は、東大宮の夏を代表する風景のひとつです。
🏮 「砂の万灯祭」とは
「砂の万灯」は、八雲神社の祭礼として古くから受け継がれてきた夏祭りです。さいたま市の文化財紹介では、江戸時代の中頃には悪疫退散を願って万灯の渡御が行われていたとされており、見沼区の紹介ページでも江戸時代前期頃に始まったといわれている伝統文化として紹介されています。
✨ 7基の万灯が並ぶ、圧巻の光景
この祭りの魅力は、なんといっても境内にそろう7基の万灯です。万灯は中央の「一万灯」、上部の「花挿(はなざし)」、頂上の人形などで構成され、高さは約6メートル。華やかな万灯がずらりと並ぶ姿は、見る人の目を引きます。夕方から夜にかけて明かりが灯ると、境内は昼間とはまた違う幻想的な雰囲気に包まれます。
これらの万灯は、本村組・西本組・東本組・中組・大上組・上中組・中本組の7つの組によって、古くから大切に受け継がれてきました。長い年月のなかで守られてきた伝統の美しさを、間近で感じられるのも「砂の万灯祭」の大きな魅力です。
🥁 お囃子や山車巡行も
当日は万灯だけでなく、お囃子や山車巡行、神輿、こども神輿なども予定されています。祭りのにぎわいを感じられる催しがそろい、境内や周辺は夏祭りらしい活気に包まれます。2026年は、しばらく中断していた山車の町内巡行も再開予定とのこと。さらに、ボーイスカウトによる子ども向けコーナーも案内されており、伝統の重みと親しみやすさの両方を感じられる一日になりそうです。
当日の開催概要は、以下の通りです。
- 開催場所 八雲神社(さいたま市見沼区東大宮1-13-9)
- 開催日時 2026年7月19日(日)16:00~20:00 ※雨天中止
- 交通規制 当日は周辺道路で交通規制が行われます
- 公式サイト 砂祭事 砂の万灯
参考・関連情報
※掲載内容は公開情報をもとに作成しています。最新情報は公式案内もあわせてご確認ください。
