昨今、都心部を中心にネズミやハクビシンなどの害獣被害が深刻化しており、その勢力は周辺エリアにも確実に広がっています。

特にハクビシンは、知らないうちに屋根裏等に住み着き、騒音や糞尿による建物へのダメージを引き起こす事例が増えています。これら野生動物は「鳥獣保護法」で守られているため、勝手な捕獲や駆除ができず、実際にセゾンハウスが管理する物件でも被害報告があり、その対応に苦慮するケースもありました。

対策の一つとして、当社では入居者様へ生ごみの適切な処理など、餌場を作らないための注意喚起を継続しています。被害を100%防ぐことは容易ではありませんが、建物のわずかなすき間(エアコン導入部や通風口等)を塞ぎ、侵入経路を断つことが最も効果的な予防策となります。

大切な資産を守るため、定期点検に合わせた「隙間対策」の強化など、今後もオーナー様と当社とで連携して対応してまいりましょう。