こんにちは、セゾンハウス資産管理部です。

賃貸管理の仕事というと、物件の維持管理や入居者対応といった”決まった業務”をイメージされる方も多いかもしれません。しかし実際には、それ以上に「人と人とのつながり」を大切にする場面が多くあります。

先日、弊社が管理している賃貸マンションにお住まいの一人暮らしの高齢女性の方から、「水栓の調子が悪い」とご連絡をいただきました。すぐに修理業者を手配し、対応をお願いしたのですが、翌日その業者から「お客様と連絡が取れない」との報告が入りました。

弊社からも何度かお電話を差し上げましたが繋がらず、念のため現地へ訪問。インターフォンを鳴らしてみても応答がなく、少し不安な状況に…。

そこで緊急連絡先の方へご連絡をさせていただきました。すると、「ご本人には知らない電話には出ないように伝えている」とのこと。なるほどと納得しつつ、緊急連絡先の方から入居者様へ確認していただいたところ、「すでに業者に来てもらっている」とのご返答があり、ようやく一安心することができました。

今回の件を通して改めて感じたのは、高齢の入居者様にとって安心して生活できる環境を整えることの大切さです。設備の不具合を解消するだけでなく、その過程でのコミュニケーションや配慮も、私たち管理会社の重要な役割の一つだと実感しました。

これからも、入居者様一人ひとりの状況に寄り添いながら、「こんなこともやっているんだ」と思っていただけるようなきめ細やかな対応を心がけ、満室経営のお手伝いをさせていただければと思います。

セゾンハウス資産管理部 K・H