以前、ブログでもご紹介した「送電線下の土地活用」プロジェクトが、ついに完成を迎えました。駅にほど近く、周囲を分譲・賃貸マンションに囲まれた競合の多いエリアにおいて、私たちが導き出した答えは「全6棟の戸建て賃貸」という選択でした。
今、住宅市場には大きな変化が起きています。自由度の高い戸建てで生活を希望する層は依然として多いものの、昨今の建築費高騰により、マイホーム購入へのハードルはかつてないほど高まっています。「戸建てには住みたいが、今は購入に踏み切れない」といった層の受け皿として、今、質の高い戸建て賃貸へのニーズが急激に高まっているのです。
今回の計画では、この周辺環境と土地の特性を的確に捉え、開放的な居住空間と有効な土地活用を実現させました。その結果、事業性の高さが評価され、銀行融資も非常にスムーズに決定。さらに募集を開始すると、周辺相場を上回る強気の家賃設定であったにもかかわらず、引渡しを前に全戸入居が決まるという驚きの結果となりました。
マンションがひしめくエリアに、あえて「戸建て」という選択肢を提示する。この市場の隙間を突く戦略が、オーナー様のキャッシュフローを大幅に改善させる結果となりました。
市場のニーズと土地の個性が合致すれば、不利と思える条件すらも「唯一無二の価値」に変わります。大切な資産の可能性を、セゾンハウスと一緒に探してみませんか。

