長く続いた低金利時代が節目を迎え、金利上昇への警戒感が高まるなか、収益不動産への融資環境は厳しさを増しています。特に審査厳格化により、サラリーマン投資家の方々にとっては、これまで以上に高いハードルが課せられている状況が続いています。一方で潤沢な担保不動産を持つ地主層への融資姿勢は依然として維持されており、二極化が進んでいるといえます。

しかし、物件の買い増しや資産の組み換え、オーナー業へのチャレンジなどを検討される方にとって、適切なレバレッジを効かせることのできる借り入れは、投資効率を上昇させるための不可欠な戦略です。市場は価格が高止まりする、過熱気味な側面がある一方で、融資が付かず足踏みする買い手も多く、実は優良物件が市場に残りやすい好機であるともいえます。

こうした局面こそ、セゾンハウスの強みが活かされます。長年にわたる社歴の中で、築き上げてきた金融機関との強固な信頼関係により、メガバンクから地方銀行、信金、ノンバンクまで、各行の融資スタンスを熟知しています。これまでも計画段階からご相談いただき、当社経由の打診で融資が実行され、念願の物件を手に入れられたオーナー様も多く、成功事例が数多くあります。

「今は借りるのが難しい」とあきらめる前に、是非一度ご相談ください。オーナー様の資産背景と物件のポテンシャルを最大限に評価してくれるパートナー(金融機関)を当社が責任を持ってつなぎ、皆様の資産形成を全力でバックアップいたします。

金融機関ごとの特徴

金融機関の種類重視するポイントエリアの制約融資期間・金利の目安特徴・スタンス
メガバンクオーナー属性・純資産全国主要都市長期 1.2〜2.0%高属性向け。積算評価と信用力を重視。
地方銀行エリア・共同担保本支店がある周辺地域中長期 1.5〜4.0%地元物件に強い。営業エリア内なら柔軟。
信用金庫・組合事業主の人間性・地域性極めて限定的(狭い)中期 2.5〜4.5%「街の相談役」。地元密着案件を相談可。
ノンバンク物件収益性・稼働率首都圏・主要都市長期 3.0〜5.0%審査が早く、年収が低めでも融資が出やすい。
日本政策金融公庫事業の継続性・社会性主要都市中期 1.3〜2.8%固定金利。創業支援・女性・若者向けに強い。